残り少ないものを使い切る
実家で静かに、密かに、差し障りのない程度に断捨離活動をしています、笑。
気になるのはやっぱり洗面所・お風呂周り（いつもやってる）。キッチン周りよりも要・不要がわかりやすいですからね。お片付けはキッチンからよりも洗面所周りから始める方がいいのではないかと思っています。
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さて今回気になったのはお風呂場のアメニティ。
姉のボトルが置かれている棚に気になるものを発見。一番右のMAMA BUTTERのトリートメントです。まだ残量があります。
これは私の上の子が生まれた時の内祝いです。シャンプー＆トリートメントのセットでした。つまり、2年前に送ったもの。2年間毎日使って、残ってるってまずないですよね。
シャンプーボトルがないことを考えると、シャンプーは使い切って、トリートメントだけバランス悪く残ってしまったと推測。
さらに残量はあるものの、ポンプを押しても出てこない位の残量です。蓋を外してバシバシ叩かないと出てきません。「使い切る」という意識が強くなければ、「出てこないし面倒だな」で放置してしまうのは、ボトルあるあるですね……。
流石に2年放置されているものは今後も放置でしょう。中身を捨ててボトルを捨てるとも考えづらい。
という訳で今回の里帰り中のミッションは、このトリートメントを使い切ってボトルを処分するに決めました。「もう中身入ってないから捨てるよー」と、何気ない感じで処分します。色々手を出さず、絞りに絞ってやっていきます。欲張らず着実に一歩進みます！
