おうちのモヤモヤ退治

おうちのモヤモヤ退治

家の中のもやもやをなくす為に邁進するブログ

我が家のミニマリスト観察

最近は鬱々した記事ばっかり書いていたので、息抜きな記事を書いてみようと思います。その名も「我が家のミニマリスト観察」。はい、夫です。

 

過去にも何度か書いていますが、夫は生粋のミニマリストです。多分ミニマリストっていう言葉が生まれる前からミニマリストでした。初めて一人暮らしの家に行った時、急に訪ねたにも関わらずモノがなさ過ぎて「え、これノーマル?」ってなりました。ちなみに彼の実家での個人スペースは3畳ほどの押し入れ部屋で、布団を敷いた時に学習机の下に脚を突っ込んで寝ていたそうです。狭い。

 

有名なミニマリスト界隈の方々とちょっとイメージが違う部分も多々ありますので、こんな人もいるんだ~位に思ってもらえればと思います。

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Apple製品好き

ティージョブズ好きなの?って思うほどPCやスマホApple一択。デザイン・無駄のなさ・感覚的な操作が好きだそうです。私のスマホも機種変更のタイミングでiPhoneに変えさせられました。ちなみに私のPCはLenovoWindowsです。MacのOS無理。

②服にそんなにこだわりがない

日本人の平均から離れた体格なので、とにかくサイズがあっていればいいそう。お洒落で少数精鋭のミニマリストの方々とは一味違います。ちょっと着古し過ぎてる服は入替してほしいけど……。

 

③片付けは苦手

モノが少ないと収納に頭を使う必要ないからか、片付け自体は苦手です。引き出しの中に結構乱雑に突っ込んである。彼個人の引き出しなのでスルーです。

 

④意外と探し物・無くし物が多い

これは③関連なんですけれど、基本「モノを元の場所に戻す」整頓の習慣がないので、結構探し物が多いです。「あれどこにあるか知ってる?」ってよく聞かれます。私の方が大体把握していることが多いです。整っている部屋に住んでいるミニマリストの方々って、そもそも結構几帳面だと思う。

 

⑤掃除も苦手

「モノが少ないと掃除が楽!」とは言いますが、掃除が得意かどうかは別問題です。というより汚れを認識するかどうかは全く別。夫には埃は見えてもカビや水垢、食べ物の汁的な汚れは見えていませんし気にしていません。

 

⑥処分も苦手

私なんかは「これ要らない」と不用品認定するとすぐに処分するんですけれど、夫はあんまり処分しないです。inもoutも多い私と、inもoutoも少ない夫。私がお気に入りのデザインのものに入替しようとすると「まだ使えるじゃん」で反対されることも多いです。ほっとけ。

 

⑦モノが多くなるとすぐキャパオーバー

モノの管理に慣れていないので、すぐキャパオーバーになります。最近私もちょっとこの感覚分かるようになってきた……。

 

⑧基本的にお土産とか買わない

海外とか行ってもお土産買いません。お菓子とかの消えモノすら買いません、はい。横で私が買ってます。

 

⑨お洒落なデザインとかそこまで興味がない

モノを買うことになると結構意見が相違します。個人的にはカラフルなスポンジとかボトルとか嫌なんだけれど、そこにこだわりはないらしい。

 

⑩自分の中の優先順位が明確

「これは高くてもいいモノが欲しい」「これは別にこだわらない」という基準が明確だなぁと見ていて思います。例えば「服にお金をかけない」「自転車にはこだわる」「旅行にはお金を使う」みたいな感じ。

 

⑪他人とあまり比較しない

SNSとかやってるとどうしても他人と比べてしまうことがある私。友人がブランドもののお洒落な服を買いまくってるのを見て羨ましい気持ちになることも多々あるのですが、夫は基本そういうのが皆無。「自分は自分、他人は他人」がしっかりしています。この辺は本当に見習いたい。

 

 

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有名なミニマリストの方々、例えばゆるりまいさんとか、佐々木典士さんとか、やましたひでこさんとか、こんまりさんとか……ブロガーだとすずひさんとか。皆さんってみんな基本的に丁寧で几帳面だなぁと思います。

 

「モノが少ないから家を綺麗にする余裕が生まれる」っていうのはあるんだろうけれど、必ずしも「モノが少ないと家が綺麗」かといえばまた別の話で。結局は性格によるところが大きいです。この辺は身近で見ていてしみじみ感じています。血液型とか話に出しちゃいけないんだけれど(※心理学的にデマ)、本当にThe・O型というおおらか・おおざっぱな夫です。

 

 

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まぁ、でも私はそこそこ几帳面な性格なので、これで少ないモノで生きられたら鬼に金棒じゃない!?と信じ、持ち物の見直しに邁進するのであります。

産後うつに片足を突っ込んだ話⑤

実家の自分の部屋で、自分が好きだったものや鮮やかな感情が蘇ってきた私。自己嫌悪・自己否定の塊になり、行方不明になっていた自尊心。そのかけらが、発掘されました。多感な時期を過ごした自分の部屋は、私にとっての宝箱でした。

(姉の荷物に占拠されて埃凄いことになってるけれど……)

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前回記事↓

itgreco2.hatenablog.com

 

 

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21.自分のやりたいことリストを徹底的に書く。

身体的な疲労は、大分薬の傾眠作用のおかげで取れてきました。精神的な部分ではまだまだ不安定ではあるけれど、自分という人間の輪郭を実家の部屋で取り戻しかけてきました。そして思った。「やりたいことリスト」を書き出そう。

 

この「やりたいことリスト」は、決してタスクにしてはいけないリストです。夢と言ったら大げさだけれど、「自分が生きている間にやってみたら楽しそう」「叶ったら楽しそうだから忘れないようにメモしておこう」「小さい頃やってみたかったプチ贅沢」というスタンスのリストです。「自分の人生とは」とか真面目に考えない。真面目に考えちゃうと、自分は全然そんなことができない、叶わない、今までサボってきたつけがきてる……とか自己嫌悪に陥るので。

 

もっと気楽に「レディーボーデンの大きいアイスを独り占めする」「東京三大たい焼きを制覇する」「劇団四季のCATSを見る」「Dr.Martinのブーツを買う」「KingGnuのLIVEに行く」「ウズベキスタンに行く」等々、そういう時間とお金とちょっとのやる気があれば叶いそうなレベルものを書きます。なんならもう叶ってることも書いて、実現済でラインマーカー入れておきます。とにかくたくさん書く。ひたすら書く。

そうするとね、自分という人間が、小さい頃から今に至るまで憧れたこと・やってみたいと思ったこと・好きだったことが浮き彫りになっていくんです。自分の好きの軸が見えてくる。

 

その小さい夢を叶えると、本当に例えアイス1つ買っただけでもあの頃の自分を慈しんだ気持ちになる。子供の頃とかの過去の自分に対して「あなたのやりたかったこと、叶えたよ。忘れなかったよ。」って言ってあげたい気持ちになる。成仏というか浄化というか、そんな感覚。

 

そうやって過去の自分を大事にできると、時間軸で繋がっている今の自分を、少しずつ好きになっていきました。やりたいことリストを作るのは未来に向かってわくわく気分で進む・やる気を出す意味合いが本来大きいのでしょうけれど、前に進みたくても自分の過去を含めた自己嫌悪でできない時にも以外と効果があるなぁと感じました。

 

 

22.復職

G.W明けに復職しました。元の部署に復職したため、よかった歓迎されました。「待ってた」「本当ありがとう」「居てくれるだけで嬉しい」と言ってくれる同僚達には感謝しかありません。育休明けで仕事1年目並みにポンコツなのに。育休中はどんなに家事育児やってもそんなことは言われないし。

 

あぁ外と繋がってるっていいなぁ。いちこの時にも感じましたが、私は本当に家で育児するのには向かないタイプの人間でした。日本語通じるっていいなぁ。タスクが終わるって幸せだなぁ。スケジュール組めるって最高……こういう感覚も3か月位でなくなるんですけどね。

 

とにかく最初から無理をしないをモットーにしていたため、出勤時間も遅く、退勤時間も早いという超時短でのスタートでした。それでもバタバタな毎日。最初は疲れが凄くて週末はへとへと。生活リズムが変わったことでのストレスも大きく、いろいろ夫へのいら立ちもあり、爆発しそうになると薬をメイラックス1㎎を2錠飲んでみたりして調整していました。

 

 

23.私に効いたもの

私の中で復職はかなり影響が大きく、周りから受け入れられたことがよく作用しました。疲労は凄かったけれど、いちこもにいこも可愛く思えるようになり、一緒に遊んだり歌ったりもできるようになりました。歌えるとね、いちこがママ好きって言ってくれるんです(パパ音痴だし)。こうやって徐々にいちことの距離も近くなっていきました。一緒に笑って、ぎゅっと抱きしめて、大好きと言えるようになりました。あぁここまで長かったなぁ、辛かったなぁ。

 

診療内科に行かず、薬を飲まなくても、もしかしたら時間が解決してくれたのかもしれません。でも私には、その時間を待つのが耐えられなかった。だから私の中では通院は正解だったんだと思います。よく眠れたし、夫(や両親)に対しても「抑うつ状態で服薬中」という盾を使って自分を守ることができました。

 

 

24.飲めない薬

復職して誤算だったのは薬です。メイラックス1mgとデパケン100㎎の処方でしたが、これですら眠気に勝てなくなりました。復職して体力知力精神力を消耗したからか、育休中のようにお昼寝できなくなったからか……退社して保育園でピックアップして帰宅して授乳してからちょっとのタイミングで眠気が凄い。いちこに絵本読んであげながら寝てしまうことが数回ありました。にいこも夕寝していたため起きていたのは2歳半のいちこだけ。夫の帰宅までの30分程度でしょうか、いちこを1人にしてしまいました。これはまずい。

 

デパケンはもともと数日に1回で減薬していきましょう、という話になっていたためパス。メイラックスも平日は自己判断でパスしました。まぁメイラックスも半分とか割って飲んでもいいって言われてたし……いろいろ疲れが溜まってイライラしやすい土日にのみ服用することにしました。

 

本当はちゃんと毎日飲みたい。処方通り飲んで、それで眠くなるんだったら眠って回復して早く治したい。でも生活がある以上、厳しい。こういう時に子供が小さいと難しいなぁと思います。大人だけだったら別に寝ててもなんとかなるもんなぁ……。

 

 

25.卒業できない診療内科

そんなこんなで薬を処方通り飲めなくなってしまいましたが、なんとか仕事のある生活スケジュールにも慣れてきて、精神的にも落ち着いてきました。個人的には「もう心療内科の通院やめてもいいんじゃない?」という感じ。

 

そこで5月末の通院の際に、先生に今の処方ですら平日は眠いこと、精神的に落ち着いてきたことを伝えました。えぇ、遠回しにもう終わりでいいですかね?という感じでした。

 

が。眠気があるなら、デパケンを終了し、メイラックス1㎎をレキソタン錠2に処方変更することになりました。そして様子見で1か月後に再通院となりました。くぅっ、心療内科なかなか卒業できない!

 

というかレキソタン……。

 

 

26.レキソタン

レキソタン。名前知ってるわー南条あやさんの日記で出てきてたわーでした。レキソタンメイラックスと同じ、ベンゾジアゼピン系の抗不安薬です。メイラックスの作用時間が60~200時間と超長期なのに対し、レキソタンは20時間です。なので基本的にレキソタンは1日3回とか飲むことが多いのかな?私の場合は長期作用だと眠気が凄いということなので、もう少し短期作用のレキソタンに変更するということでした。

 

個人的には前記事の通り、ベンゾジアゼピン系のお薬は離脱症状と依存が怖いから短時間なのはちょっと……と思っていたのですが、まぁいいや飲んでみようと思います。

 

さきほど調べたら、うつ病の場合レキソタンは1日6~15飲むそうです。1日2の私はもう、お守り代わりに飲んでいるようなものね!ふふ、いける!と思ったのですがどうなんでしょう?とりあえずレキソタン2で様子を見つつ、ダメなら残り少ないデパケンメイラックス1㎎で頑張ってみようと思います。

 

 

 

いい加減次の記事で終わりになるかな……ブログテーマがブレブレですね(笑)

産後うつに片足を突っ込んだ話④

診療内科にかかり抗不安薬を処方された私。耳鼻科や消化器内科の薬は飲みなれていてちょっと詳しくなっちゃいましたが、心療内科(精神科)系の薬を飲むのは初めてです。

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前回記事↓

itgreco2.hatenablog.com

 

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14.抗不安薬メイラックス

しかしメイラックスってなんか聞き覚えのある名前だな……と思ったら、昔読んだ南条あやさんの日記にたまに出てきていました。もう15年以上前に読んだのに、人間忘れないもんですね。

 

メイラックスは、ざっくり説明すると「脳の機能を抑えて、抗不安効果がそこそこ強く長く続く薬」だそうです。1日1回で効果が長く続く。筋弛緩効果も多少あるらしい(肩こり効くかな……)あと催眠効果があるんですが、これはサイトによって中・弱と表記が色々でした。今回の産後うつで、幸い不眠症状は出ていない私。さてどうなる。

 

結果、めっちゃ眠くなりました。とにかく眠い。ちょっとごろんとしただけですやすや眠ってしまう。4月初旬で保育園の慣らし保育が始まっていたのですが、朝も全く起きず、朝担当の夫にゆさゆさと起こされてにいこに授乳していたレベルでした。その後も二度寝。更には帰宅したにいこと一緒に平然と2~3時間昼寝。本当、ずっと眠っていました。

 

この頃、心療内科の先生の勧めで金土日に実家に帰省しましたが、実家でも寝倒していました。午前も午後も夜も普通に寝ている。薬の効果が抜群に効いているのか、自分のここ半年の疲労蓄積を解放すべくなのか、どちらが判断がつかないほど寝続けていました。

 

ちなみにこの時の帰省は、いちこ・にいこ・私の3人で、夫は帰省していませんでした。私が眠りこけていた間に2人の赤子を見ていてくれた実両親には本当に感謝しかありません。産後うつなこととメイラックス処方されていることも伝えていたので(※母は医療従事者)、色々と気遣ってくれたようです。

 

 

15.それでもまだ笑えない

実家で眠り姫な時間を過ごして帰宅しました。家には夫。この時の私は、ようやく夫の顔を見て話しができるようになりました。娘たちの世話もできるようになりました。でもまだ、心が回復しきった訳ではなく、笑うことはできませんでした。何かを楽しむこと、楽しみにすることもできませんでした。世の中のニュースはコロナばっかりだし。「楽しいことって何?」と本気で思っていました。

 

あと……この抑うつの起因の一つにもなった夫との会話について、夫と話をしないといけないって、自分の中で分かっていたんですよね。抗不安薬は不安を打ち消してはくれるけれど、そうなった環境や原因自体を取り除いてくれるものではないので。でもそれをできるほどには回復していませんでした。ただ前に進みたいという気持ちがあったので、一言二言、思っていることを伝えたりしました。

 

16.2回目の心療内科

再診。具合はどうですかー?と聞かれ、「メイラックスがよく効いたのもあってよく眠れて、ちょっとよくなりました。前のように希死願望がでることが減りました。ただメイラックス2㎎をそのまま飲んでいたら、少し効きすぎて眠気がすごかったです」という内容を伝えました。

 

謎カウンセリングの後、今度は半錠分にあたるロフラゼプ酸エチル1㎎(※メイラックスジェネリック)と、新しくバルプロ酸ナトリウム100㎎(※デパケンジェネリック)を処方されました。

ちなみにこのカウンセリングの時だかに、「ぐれこさん、2人目産んで抑うつ状態でしょ3人目は我慢した方がいいですよ。他の患者さんでやっぱり3人目産んでうつになっちゃった女性いるし、危ないよ」と言われました。なかなか凄い発言だな……でも本当にね、私は抑うつ状態で済んでるけれど、重度の産後うつになったら自分(&子供)の命が危ないものね……入院の可能性もあるし。なんだか考えさせられました。

 

17.デパケン

ジェネリック(後発薬)名で話をすると分かりづらい派ので先発薬名で話をします。デパケンは抗てんかん(パニック)作用のあるお薬です。ざっくり説明だと、脳内での神経興奮を抑制する作用があり、感情のブレを抑えるお薬です。てんかんや躁鬱治療なんかに使われるお薬だそう。

 

デパケンが効いているいるのかどうかは、正直自分では分かりませんでした。まぁ前よりは落ち着いたのかな……ただ効果が分からない分不安感が募ったので、その時にはメイラックス1㎎を2錠飲んで、とりあえず眠って不安を抑えたりしていました(※後日先生に話して許可貰っています)。

 

余談ですが、メイラックスは「ベンゾジアゼピン抗不安薬」という分類に入るのですが、この分類のお薬、結構依存度が高いんだそう。デパスとか、ソラナックスとか、レキソタンとか(南条あやさんの日記でいっぱい見たなぁ)。メイラックスは新しめのお薬で、薬の血中半減期(効果が薄まるまでの時間)がかなり長いため、そこまで依存度は低いとされています(切れが早い薬だと、すぐにまた不安になって飲み続けて依存してしまうため)。

 

でも「不安になったら2錠飲もう、大丈夫私にはメイラックスがある……」と謎のおまじないが心の中で生まれていました。今後のためにお守りで多めに処方してほしい……ジャンキーだわ。

 

18.眠る日々と慣らし保育終了

その後もお薬を飲み続け、慣らし保育中の4月はできる限り隙間時間は寝るようにしました。「慣らし保育が順調だったらあそこのお店でランチして、あの美術館に行って……」等の夢は全て打ち砕かれました。その分静かにネットショッピングをしていました(笑)

 

 19.保健師との面談

 私の住んでいる区では、赤ちゃんが生後7か月になるまでに面談を受けることができます。サボっていたので児童館で受けてきました。

 

いちこのイヤイヤ期&赤ちゃん返り&ママ嫌で参っていること、車道飛び出し事件、だんだん疲れてにいこのことも可愛く思えなくなってきてしまったこと、児童館にはコロナで来づらかったこと、心療内科に通院して薬を飲んでいること等を伝えました。提出したエジンバラ産後うつテストは凄いことになっていましたが、まぁいいや。

 

保健師さんはとにかく傾聴し、ママ頑張ってるよと言ってくれました。考えてみれば、ママ頑張ってるなんて誰かに言われたことあったっけ?近所のママ友に1回言ってもらえた位か……やっぱりあれです、産後のママはもっと労わって褒めちぎられていいんですよ。面談で泣きました。

20.2回目の実家帰省

コロナ緊急事態宣言真っ盛りでしたが、保健師さん&心療内科の先生から「帰省した方がいいよ」とお墨付き?を貰ったので、GWが始まる前に帰省しました。最初の2日は私・いちこ・にいこ。途中から夫が来ました。

実家に着いてすぐ、実母に「よかった、前よりも顔色がだいぶよくなってるわ」と言われました。前回は本当、死にかけていたそうです。笑ってなかったし、頭痛もしてたしね。しかし実家に帰るたびに鼻水ひどいんだなー、ハウスダストシックハウスかどっちだろう。鼻炎の薬も飲んで、とにかく寝ていました。

 

21.自分の好きなもの

今回の帰省では、いつもと違う点が1つありました。それは私のもともと居た自分の部屋に立ち入れたこと。今までは実家暮らしの姉(極★片付けられない人間)が私の部屋も占拠していたので部屋の奥にまで到達できなかったのですが、春に一人暮らしを始めたため、物量が減り、なんとか一番の電子ピアノに辿り着くことができました。まぁ謎の段ボールのせいで右手3オクターブ以上弾けなかったんですけどね。

 

でも久々に弾いた電子ピアノ。控えめにソナチネの教本を取り出して弾きました。覚束ない左手。でも不思議なことに、20年近く前に弾いただけなのにメロディーラインとか覚えてるんですよね。あー、私、ピアノ弾くの好きだったんだなぁ。練習は嫌いだったけど(笑) あの強弱やテンポの揺さぶりに自分の感情を詰め込んでいくのが、大好きだった。

 

心療内科の初回カウンセリングの時に趣味を聞かれて、私答えられなかったんですよ。もともと多趣味な人間で、ピアノを弾くのも、歌うのも、ミステリー小説を読むのも、ファッションを見る(装苑とか)のも大好きだった。着物も好きだし、建築やアートを見るのも好き。最近は防災も好き。色々なビールも好きだし、カレーを作ったり食べるのも好き。ほら、私好きなこと、いっぱいあったじゃないか。

 

すっかり忘れていた。私には好きなこと、興味のあること、いっぱいあった。

 

それが全部、全部消えていた。自分には何もないと思っていた。そんなこと、なかった。ピアノでノクターンや月光、アラベスクやインベンションを弾いていたあの頃が、鮮やかな風とともに、駆け抜けていきました。

 

 

もう一話できっと終わる筈……。

実家の片付けは、そろりそろりと。

実家に帰省した時のプチ活動報告です(笑) あまり心が元気でない今、活動時間もありませんが、ちょこっとだけ実家でモノを減らしてきました。

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相変わらず洗面台をターゲットにして行いました。ほら、他の場所ってやると怒られるし。

 

しかし今回は今までとは違います、そう、姉が実家を出たのです!

 

以前別記事でも書きましたが、実家の片付けが難しい理由の一つに住んでいる人が多いことがあります。1人暮らしなら家にあるのは全て自分のモノなので、自分の判断で断捨離できます。でも3人住んでると、まず誰のモノなのか不明なモノが多く、捨てていいのかどうか判断しかねるんですよね。

itgreco2.hatenablog.com

 

でも姉が居なくなった今、基本的に洗面所には実母が使うもの(と姉が残していったモノ)しかない筈。あとは定期的に観察して、量が減らない(=使われてなさそうな)モノは処分していけばいいだけです。よし、難易度が下がったぞ。

 

 

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今回は4つ、減らしてまいりました。

1.途中で使うのを止めたらしいパンテーン

お風呂場に女性用と思しきシャンプー&トリートメントのボトルが2セットありました。しかもパンテーンのトリートメントはほぼ空。前回は「母用と姉用かな?」と思っていましたが、今回聞いたところによると両方母用で、パンテーンは髪に合わなくなってきたので使用を止めたとのこと。

 

「じゃあ処分するね!」と宣言し、嬉々とパンテーンセットの中身を空にしてボトルを処分しました。

 

2.洗い流すトリートメント剤(セット試供品)

実家に大量にあるミニボトルのトリートメント……シャンプーとセットで付いてきたんだと思われます。アウトバストリートメントは使っているものが家にあるので、洗い流すタイプのFINOだけ貰ってきました。

 

3.使い切った洗い流さないトリートメント

大量にパンテーンのアウトバストリートメント……いや本当、8本とかあるんです。帰省する度地道に贅沢に使っていましたが、やっと1本使い終わったので処分。残りは持ち帰っても需要がないので、引き続き帰省時に使って行こうと思います。もしくは今家で使ってるのがなくなった時に貰うかな……。

 

4.クレンジングウォーター 

ちなみにダイソー品。買ったのは姉に違いないので今までは触らずにいました。でも引っ越し後も残っているし、クレンジング剤はお風呂場にも別に2本残されています……。洗面所の引き出しに入れられ、なんとなくボトルの底も薄汚れているので使っていないとみた……。

 

今回、このクレンジングウォーターは家に持ち帰ります。クレンジング剤って基本的に化粧(=油分)を落とすために界面活性剤が多く含まれているので、キッチンの油汚れを落とすのに使えた筈です。実際以前、オイルクレンジングを持ち帰ってガスコンロの掃除に使えましたし。よし、掃除用にしよう。

 

 

本当に家を出てしまうと実家の片付けは地道ですね。キッチンのお皿なんかは、母が頑張って減らしてるみたいなので応援です。

今度私の部屋に立ち入れるようになったら、残してきたものをもっと処分しよう。娘があの部屋でシルバニアファミリーを広げられるように、遊び部屋にしたりお泊り部屋にできるようにしよう。何より掃除したい掃除。ハウスダストやばそう。

 

 

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ちなみに今回手つかずに置いてきたものがあります。ハウスオブローゼのボディスクラブです。使い心地いいから大好き。

ハウスオブローゼ ボディスムーザー PL (ピンクグレープフルーツ&レモネードの香り) 350g / ボディスクラブ

でもなんか見た感じほぼ使われていない……?毎回開けてみるんですけど減ってないんですよね。使うとツルツルになるから勿体ない!

 

ただ実家にあるこのOh!Baby、香りが結構強いんですよね……グレープフルーツの香りです。まぁ洗い流せば気にならないのかな……どうせなら無香料のかホワイトローズとかの香りの買ってほしかった……。

 

今自分が香水を使い始めたので、喧嘩するような香りはぶつけたくない想いがあります。うーん……母が買うわけないからこれも姉のだろうし、今度聞いてみよう。姉が要らないって言うなら実家で贅沢に使おうと思います。他に使い道ないしね。