おうちのモヤモヤ退治

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家の中のもやもやをなくす為に邁進するブログ

思い出の服に罪悪感を感じた時には

冬服の購入に向けて、まずは空きを確保すべく引き出しを眺める私。前回挙げた条件にそぐう服かを確認していきます。

 

ちなみに自分のスタイルとして、カーディガンは黒、トップスは無地、ワンピース&スカートは柄モノ、タイツは黒、で統一していこうかと目論見中です。全部無地の方が服の数を減らせるんだろうなーとミニマリストさん達を見ていて思いますが、まぁ自分が楽しい方が大切だもんな。

 

 

さて、改めて見ていると、なんとなくこう、条件に外れている&稼働していないけれど残っている服がいることに気づきます。

 

いや、違うんです、ずーっと知ってたんです。ずーっと保留にしていた服たちです。毎回引き出しを開ける度に見ていたんです。見ないふりをしていたんです。

 

俗に言う、「思い出の服」です。

 

このまま保留でもいいのですが……なんとなく「全然着ていないのに持っている」「引き出しのスペースを占拠している」「好きなのに心のどこかで不可触の邪魔者扱いしてしまっている」という罪悪感を感じている自分に気づいたので、いったん区切りにして向かい合おうかと思います。

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(すすわたりみたいな……)

 

私の思い出の服には大まかに「貰いもの」「買った時の気持ち・エピソードがありありと思い浮かぶもの」「出先でのエピソードが思い浮かぶもの」の3つがありました。いくつかあったので顛末と共に挙げていきます。

 

1.「貰いもの」靴下4足

8年前の入社時に研修先の先輩からプレゼントで貰った1足と、前回の産前産後にプレゼントで貰った3足。そもそも年中タイツしか履かない私に靴下は要らないのですが。色々思いがこもっていたため処分できずにいました。まぁでも、プレゼントって大体あげた側は気にしてないんだよねぇ。

 

最初の1足はデザイン的にもお気に入りなので、出産時の入院先に持って行って履いてから処分、他3足は好みでもないので今回処分しようかと思います。

 

 

2.「買った時の気持ち・エピソードがありありと思い浮かぶもの」ワンピース4着、スカート1着

 

韓国で買ったワンピースは、夜中に東大門のショッピングモールで買ったブルーのレースがとても可愛い1着。お気に入りで着まくった割に全然ツレもなく丈夫。今でも大好きなんだけれど、丈が膝上なのでちょっともう着れないかなぁ……。状態がいいので、こちらはハードオフかメルカリ出品しようかと思います。

 

パレスチナヘブロンで買ったワンピースは、素材もテロテロだし縫製もひどいんだけれど、このワンピースを買うまでのエピソードが盛りだくさん過ぎて思い出が詰まりすぎていて手放せない。この思い出はかけがいのないものなので、今回は処分せずにとっておこうと思います。

 

古着屋さんで買ったワンピースは、前回の産前に買ったもの。レトロな形・コードレースの生地が可愛くて悩んだ末に買ったもの。ただ悩んだ理由が、サイズが大きいこと。出産前のおなかには優しいけれど、平常時には大きい。あと黒レースだから、黒カーディガン&黒タイツと合わせると魔女になる。お直しに出そうと思っていたけれど、裏地付きワンピースのお直しは大変&金額も結構かかるみたいなので保留にしていました。このまま保留にしても永遠と保留にしそうなので、今回手放すことに。ハードオフに持っていこうかな、たぶん値段は全然つかないけれど、縁があれば誰かに着てもらいたい。

 

民芸品のワンピースは、ネット通販で購入したもの。黒地に銀糸の刺繍が繊細で可愛く、いつ見てもほれぼれする。ただ、こっちもちょっとサイズが大きいのと、首回り&背中回りが開きすぎてて1枚でさらりと着づらいのと、あと微妙に生地感が好きではない(通販のデメリットですね)のであまり着れていませんでした。うーん、手元にあっても年に1回位しか着なさそう。これもメルカリ出そうと思います。

 

スカートはドイツの古着。夫と行った京都旅行で古着屋さんで購入したもので、ストライプの生地がとても好きなもの。ただ素材にシルクが入っており、家で洗濯する時に毎回恐々としている……あと色合いが暗めなので、どうしても暗いトーンになりがち。そして裏地の生地が弱っていて、ペチコートがびりびりに裂けている(笑)。素敵だからとっていたし、結構穿いたけれど、今年の冬は明るい色合いの服を着たいから、処分します。いままで有難う。

 

3.「出先でのエピソードが思い浮かぶもの」スカート2着

ユニクロのドライスカートは皺にならず乾きやすいから旅行にも最適で、パレスチナ旅行でもヘビーユースしました。an another angelsのチュールスカートは、夫との結婚を決めた旅行先で着ていた思い出です。この2着は本当にお気に入りで、着倒したと言っても差し支えないほど。まぁ思い出はスカートにある訳ではないし、もういっかな(急にドライ)。処分します。

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思い出の品は「保留ボックスに入れる」か「思い出枠として手元に残しておいていい」とは言います。私もそう思います。

 

ただ、自分の中でなんとなく罪悪感を感じるようになってきたなら……それはもう一度向き合ういいチャンスなのかもしれません。大切なのはそのモノなのか、それとも違うところにある思い出なのか。生きていれば思い出は増えていくだろうしね。違うところにある思い出ならば、それを手放したところで思い出は消えないし、空いたスペースに新しい思い出が入ってこれます。

 

そう、スペースを空けるのは、新たな思い出(経験)を入れるため。

 

風通しよく、循環する家づくり。それは全て新しいモノを入れる準備ができている家づくり。

 

今回の処分で引き出しがだいぶ空きました。よーし、冬物ゲットに向けて調べるぞー!